私達

ザ・ハングリーがコンテナハウスメーカーになるきっかけは、焼肉屋の経営。
その店がこのコンテナハウス。
イチ利用者が、コンテナハウスの製造者になり、354日試行錯誤を重ねる日々を送ることになるとは。
苦労はあるが「もっと良いものをつくりたい」そういう「思い」「気合い」で、チームのメンバー一丸で挑み中だ。

コンテナハウスは国内での認知度はまだまだ低い。
しかし「住まい」としてのポテンシャルは相当あると思っている。

住宅ハウスメーカー各社は、現在、最新で最先端の住まいを提供している。
そして、未来にはもっと進化しているだろう。

コンテナハウスは、今の出来が今できる最高の性能、でも今後もっと成長する余地は十分にある。
中でも「住まい」としての安全と信頼、そして性能を高めていきたい。
いずれ、みんなが「住まい」がほしいと探す時、コンテナハウスが候補の一つに自然と浮かぶような、そんな時代がくる。
その時代の立役者は、ザ・ハングリーしかないだろう。