全国どこへもお届け
現地設置工事も
自社で施工します
輸送にも自信あり
The Hungry は、製造工場を持っています。
そして全ての工程を管理し、スピーディーかつ完全自社製でメイド・イン・ジャパンのコンテナハウスを製造しています。
しかし、強みはそれだけじゃありません。
輸送用の車両も所有しています。
トレーラーも、クレーン車も、もちろんドライバーも、ガソリンスタンドもあります。
必要なものは全て揃っています。
あ、
『え?ガソリンスタンド!?』
と疑問に持った方いますか?
実はトレーラーやクレーン車などの特殊な車両は、その形状上、普通のガソリンスタンドで給油するのが難しいんです。
なので、自社でガソリンスタンドまで持っている、という訳です。
話は戻り、
全国どこへもコンテナハウスをお届けします。
作品の中にもありますが、伊豆大島へもコンテナハウスを納品しました。
もちろんその時は陸送ではないので、輸送は船でしたが。
なので、離島でもお届けできます。
現地の設置は誰がするの?
「現地工事はどうするの?」
「地元の工務店さんに依頼するのですか?」
と質問を受けることがあります。
その答えは、
「The Hungry スタッフが現地まで出張して工事します!」
です。
職人たちの宿泊費などはかかります。
ですが、コンテナハウスの現地設置にかかる日数は、一般の住宅よりも短期間です。
お客様が依頼されたい土地の地元の工務店さんにレクチャーして建てるよりも、自分たちで向かってしまった方が相当早い。
今、建設業界は人手不足。
人手に余裕があるところなんてありません。
どこも少数精鋭で頑張っていると思います。
人の手配に待つくらいなら、コンテナハウスの扱いに慣れた自分たちがやった方が良い。
早いのはもちろん、間違いなく工事をしっかり行うことができます。
H-QUBE のコンテナハウスという商品をゼロから製造し、輸送から設置工事まで自社で行うという一貫性のおかげで、全てを管理し把握することができます。
これは、自分たちにとっても、お客様に対しても、商品への安心と信頼に繋がります。